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レグザの全録 [家電]

レグザ全録が今話題になっていて、これは、東芝が発表する、液晶テレビの新製品のことです。
ZT3シリーズを発売予定で、レグザ全録は、3D機能などを省いて価格を抑えた、まさにタイムシフトマシン機種になります。



そんなことから、レグザ全録は、とても気になる存在で、特に、アナログテレビで地デジチューナーをつないで見ているような人は気になるでしょう。
留守録をしたい人にレグザ全録はおすすめで、これは留守録のできる大型液晶テレビです。
東芝から発売されるレグザ全録は、6チャンネル24時間、勝手に録画してくれる全録テレビなのです。

このレグザ全録の存在を知れば、これを買うしかない、ということになるかもしれません。
現在のレグザ全録の価格は、テレビ本体が15万円台で、全録が可能なのは、もちろん地デジだけです。
そして、レグザ全録の通常留守録は、地デジ、BSデジタル、CSが2番組同時録画できて、裏番組も見ることができます。

レグザ全録には、2Tのハードディスクがついおり、全録用に1.5T、通常録画用に500Gが設定されています。
そして、レグザ全録の全録用の録画に関しては、古いものから勝手に削除されていくので、とても便利です。
6チャンネル1日中録りっぱなしで30時間録画できるレグザ全録は、3チャンネル19~24時を全録する設定も可能です。
そのため、レグザ全録なら、1週間くらいは保存が利くので、チャンネル数の少ない地方でも活躍できます。

レグザ全録は、今期待を一心に集めている新機種で、上位機のZG2シリーズから3D表示機能を省いたものです。
HDD容量を削減して価格を抑えたモデルがレグザで、フルHDのIPS液晶パネルとLEDバックライトを採用しています。
そして、レグザ全録は、8分割バックライトスキャンのアクティブスキャン240により、動画応答性を向上させています。

レグザ全録の映像エンジンは、レグザエンジンCEVO Duoを搭載しています。
内蔵されているレグザ全録のHDDは1.5Tバイトで、最大6チャンネルの地デジ番組を約30時間分保管できるので、いかに凄いかがわかります。

また、レグザ全録では、放送中の番組をリモコンのボタン1つで最初から視聴することができます。
そして、過去に放送された番組についても、レグザ全録の過去番組表から選択して視聴することができます。
ZG2シリーズと異なるのは、レグザ全録の内蔵HDDが、タイムシフトマシン専用”になっているところです。


レグザ ZT3の価格比較>>レグザ ZT3




タグ:レグザ ZT3 全録

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