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ネイルチップの付け方 [ファッション]

ネイルチップは普段はまったく爪のおしゃれをしない方でも簡単に、長く形の良いきれいな爪が完成するので、非常に便利なアイテムですよね。
このネイルチップの付け方の方法は二通りあって、一つはネイルグルー(爪用ボンド)を使う方法、それから両面テープを使う方法があります。

ネイルチップの付け方の二つの方法にはそれぞれプラス面とマイナス面もあり、これは好みや付ける時間の長さによって選んでもいいのですが、基本は変わりません。
それはネイルチップの付け方の基本は使う前に形をネイルファイル(爪用やすり)で整えておくことと爪そのものをきれいに磨いて、清潔にしておくことです。

自分の爪にしっくりとくる大きさのネイルチップを選んでおくことも必要なのですが、多くの場合はネイルファイルで整えて使うようになっています。
ネイルファイルでネイルチップを整えておくと、付きが良くなるだけではなく、非常にナチュラルに手指になじんでくれるからなのです。
基本さえ踏まえ、しっかりと準備しておくだけで、短時間で長く形の良い美しい爪が完成するのですから、試してみたいのがネイルチップです。

ネイルチップで好みのデザインがあったら、そのサイズの大まかな大きさを確認して、その上で、ネイルファイルで整えてあげます。
実際に自分の爪にネイルチップを付けていくのは、それからになっていきますから、何度も爪に合わせて、根気よく調節していきましょう。

ネイルグルーでネイルチップを付けるという付け方の場合、根元にネイルグルーを付け、爪にしっかりと根元から貼り付けていきます。
この方法はかなりネイルチップの付け方でも、強度があって、取れにくいので長時間、付けておく場合は、非常におすすめになります。

ただ、ネイルグルーを使ったネイルチップの付け方は、外すときに爪を痛めやすいことと一回使ったら、使い捨てにしなければならないというマイナス面もあります。
繰り返し同じネイルチップを楽しみたいのであれば、両面テープの方が爪も傷めにくく、簡単にできるのでいいかもしれないですね。

ネイルチップについてのサイトやブログ、掲示板を使って情報を集めていって、お気に入りのデザインを探し、上手な付け方をマスターしましょう。
両面テープでの付け方は確かにはずれやすいというマイナス面もありますが、気に入っているデザインであれば、こちらの方がプラスも多いのがネイルチップです。


ネイルチップの付け方の基本は根元で支えておくので、付けているときには、爪を使って何かをしないように注意しておく必要があります。
また上手に付けているネイルチップも外すときには丁寧に外すようにしなければ、爪を痛めてしまうので、このポイントも忘れないようにしましょう。
またいくらきれいにつけられても、衛生面などを考えれば、ネイルチップは定期的に外して、爪を清潔にし、お手入れすることも大事なケアです。

マニキュアよりも簡単に爪のおしゃれが出来るネイルチップも単に付け方をマスターするだけではなく、爪に優しい外し方もマスターしておきましょう。
自前の爪を根気よく、しかも細心の注意を払って伸ばすよりも、仕上がりが簡単できれいである分、きちんとしたケアも重要なのがネイルチップです。



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