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フルセグのポータブルナビ [車・バイク]

ポータブルナビがあると便利ですね。
大型の高機能カーナビに比べるとコンパクトで、一見すると頼りなさげですがポータブルナビの人気は高まっています。
既に欧米ではカーナビのスタンダードと言われるほど定着しており、日本でも様々なポータブルナビが展開しています。
せっかく多種多様なポータブルナビが登場しているので、使用目的に合った選び方をしたいですね。

ポータブルナビの特性は小型という点にあるので、車に乗っている時以外にも使用できるメリットがあります。
バイクや自転車、更には街歩きの時にも使えるでしょう。
しかし、そうなってくるとポータブルナビの選び方が重要になってきます。
主にどのシーンで使用する事を想定しているかを考えずに手を出すと、ポータブルナビは高い買い物となってしまいます。

ポータブルナビを車で使用すると初めから想定していれば、ディスプレイの大きさにはこだわらなくても良いでしょう。
大きいものを選んでおけば見易いです。
が、車でばかり使用するのではなく手に持って使いたいといった時に大きなポータブルナビは邪魔です。
小型のものが嬉しいですね。

小型のポータブルナビだと、今度は車での使用が困難になりますがバイクや自転車といった選択肢は広がります。
様々なシーンでの利用を想定しているのであれば、展開しているポータブルナビのサイズの中間を用意すると良さそうです。
さて、サイズばかりでなく機能からもポータブルナビを選んでみましょう。
ポータブルナビも高機能化が進んでおり、一見すると大差ないように見えるかもしれません。
が、実際にはポータブルナビごとに特色を持っているので事前にチェックしておくことは重要です。

ポータブルナビの紹介で、フルセグという言葉を目にするかと思われます。
ワンセグに対してのフルセグです。
ざっくり言うとフルセグになると高画質となり、ポータブルナビでも文句なしの映像を楽しめるようになります。
ポータブルナビのウリとしているメーカーもあるので、フルセグを選ぶ際の基準にしても良いでしょう。

もちろん、フルセグじゃなくて従来通りのワンセグで良いとなれば気にせずポータブルナビを選びましょう。
ところで、全てのポータブルナビが内蔵電源を搭載している訳ではないので自由に持ち歩けるとは限りません。
持ち歩く事を想定するなら、そういった点も気にする必要があります。
ブログやサイトを利用すると、ポータブルナビ選びも捗りそうですね。


>>フルセグ ポータブルナビ



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シャックルブロック [車・バイク]

シャックルブロックはやっぱりウィンズワークスのがいいのは分かってるんだけどなぁ。
ヤバい、ヤフオクでさ、安いシャックルブロックを見付けちゃったんだよねぇ。
ちょっと位気に入らなくても、やっぱ安いのを見れば安い方が欲しくなるのが普通だろう。

でもなぁ、ここまでパーツに拘って来た俺としては、やっぱシャックルブロックにも最後まで拘りたいんだよなぁ。
と、ブツブツブツブツ、車の話をし出すと、もう完全に自分の世界に入り込む元彼は、常にこうやって独り言を言っていました。

シャックルブロックがどうのこうのって、私には何の事だかさっぱり分からない。
それより今は、もっと2人で共有出来る話題で盛り上がろうよ、せっかくのデートなんだからさぁっと言っても、完全に無視だったんですよね。

で、あんまり煩いものだから、ファミレスから出た後で、“さっきからブツブツ言ってるシャックルブロックって、どれよ~?”と、車の前で言いました。
2週間ぶりにやっと会えたデートの時の出来事で、舞台はランチを食べたファミリーレストランの駐車場。
すると彼は一言、“バッカじゃねえの、親父やおふくろも乗るこの車にシャックルブロックなんかつけてる訳ないじゃない!”。
そう、ツーリングが大好きだったヤツの愛車は完全なオフロード車で、よほど気に入った相手しか乗せない事にしていたらしい。
で、私はまだシャックルブロックがどうのこうのというその車には乗せてもらった事がなかったのであります。

シャックルブロックがどうのこうのと言われても何がなんだかさっぱり分からない私。
けれど、彼の愛車も気になるし、そのシャックルブロックとやらもすごく気になる。
だって、デート中でもそれをヤフオクで買うかどうかをひたすら考えている訳ですよ、こっちとしては、気にするなって言われても気になるものでしょう。

まあもっとも、本人にしてみれば完全な独り言、私がシャックルブロックという言葉を気にする必要なんてないっていうところなんだろうけど・・・。
因みに、私とのデートに来る時はいつも決まって家族兼用のワゴン車なので、どうやら私はまだ本当に気に入った相手ではなかったようです。
あれから1年、ヤツが今どこでどうしているのかは分からないけど、シャックルブロックが何かは分かりました。

シャックルブロックに拘るのはオフローダーたちの宿命とでもいうのでしょうか。
偶然にもやっぱりツーリングが趣味の今の彼氏も、この間新しい車を買い、新しいシャックルブロックを購入しました。

ただ、元彼と違うところは、私も一緒に車好き、ツーリング好きにしてくれたところです。
買ったばかりの車で林道を走りに連れて行ってくれて、私がずっと気になっていたシャックルブロックが何かもちゃんと教えてくれました。
それに、シャックルがブロック状になっている事で、どんな利点があるかっていう事もね。
その時彼と、彼の部屋でシャックルブロックを買うに当ってのいろいろな情報を車関連のブログやサイトで見ていたんですよ。

そしたら、やっぱりウィンズワークスのがいいみたいで、結構あちこちに口コミ情報も載っていました。
ただ、シャックルブロックって、新品で買っても5000円位のもので、それがオークションで大人気というのは意外でしたね。
この位の価格のものなら妥協せず、自分のいいと思ったメーカーのシャックルブロックを買ってもいいと思うんですけど。


ヤフオク>>シャックルブロック


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ホンダビートの後継車 [車・バイク]

うちのホンダビートは定番の赤でした。
今は、、方向を変えてスズキツインを乗ってます。(^_^;)

軽自動車の市場が拡大している中、ホンダは1990世代に製造、
販売した軽自動車のオープンカーホンダビートの後継モデルを
売り出しする予定である事を明らかにするもようです。

本田、軽スポーツ車、数年内に投入 ホンダビートの後継車
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110713-00000008-jij-bus_all

軽のスポーツカータイプはこのところ見当たりません。
そこに目をつけたホンダの戦略・戦法は果たしてアタリなのか。

ホンダの研究開発部門である本田技研究所社長を兼任する
山本芳春常務が明かしたところによりますと、
若者の自動車離れが進む中、郊外では手軽でスポーティーな車に
乗りたいっていうヤングユーザーのニーズは必ずあるとして、
将来は製品テーマを詰めてからスポーツタイプの軽自動車を
製造発売していく意図だそうです。

未だにビートの中古?を丁寧に乗っている使用者を
ときどき町ですれ違います。
そういう人々は車を重要にする事がおおく、
古い車のはずなのにピカピカに磨きあげられている事の方が
おおく、だいじに乗っているんだろうなっていう
印象が強く残しています。

勿論ツーシーターじゃないとスポーツ車とは言えないと
考えているのですが、そうなるとターゲットは、
2人乗りユーザー(当たり前か)の若者がポイントになるでしょう。
でもオヤジもけっこう乗ってる気もしますが。。

このご時世、軽自動車のシェアは当分つづきようです。
次はハイブリッド車が出ればよほど燃費も向上して、
ガソリン節約・地球システム保全につながっていいのではと
思うのですが。

ということで、次に買うのはホンダビートの新型・後継車では
なくて、2シーター電気自動車を狙ってます。


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