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くびれの作り方 [美容・健康]

最近、骨盤矯正グッズでくびれ美人になれるという噂が飛び交っているようですが、果たしてそれは本当の話なのでしょうか。
ベルトだの、腹巻きだの、スパッツだのと、本当に沢山の骨盤矯正グッズが通販市場には出回っていますよね。
そして、巻くだけダイエットとか、履くだけダイエットなどとアピールしています。
一見、非常に簡単に美しいくびれが作れそうな気にはなりますし、実は私も今、何かしら一つ位は買おうかと考えているところなのです。

それでいろいろ調べたところ、最も確実にくびれを作るには、やはり運動によって全身を引き締めるダイエット。
ウエストラインの無駄な脂肪を落とし、ヒップラインとバストラインをしっかり締め上げる事で、誰もが憧れるくびれが手に入れられるそうです。
でも、それにはかなりの努力と時間が必要になるため、途中で断念してしまう人が圧倒的多数だろうと言われています。

一方、最も簡単にくびれを作る方法として上げられるのがコルセットです。
確かにコルセットは着けるだけでウエストが2~3センチ細くなる事は珍しくありませんよね。
ただし、それはあくまでも表面の脂肪を圧縮しているだけなので、とても苦しい上、外した瞬間元に戻ってしまいます。

ただ、コルセットを着ける事で、肋骨から骨盤までが真っ直ぐ伸ばされるのはまぎれもない事実で、この姿勢を常にキープ出来るようになれば、様々な効果が出て来る事でしょう。
しかし、そこまでになるためには、やはりある程度の時間が掛かります。
そして、コルセットを常時きつく締めていると、内臓への負担が大きくなり、健康的に痩せるという意味では?マークが付く可能性もありますね。

そんなこんなを考えると、肋骨から骨盤にかけてのラインを適度に締めてくれる骨盤矯正グッズは、中々いいのかも知れません。
ただし、何の違和感もなく付けられるというものは、正直余り高い効果が期待出来ない部分もあるでしょうね。
やはりある程度締める事は必要不可欠な訳で、それに耐えてこそ、憧れのくびれボディーはゲット出来るのではないだろうかと私は思います。

ということで、今回私が選んだのは、昼間は骨盤矯正ベルトで姿勢を整え、夜はくびれを作るための運動をするという二本立て。
昔懐かしいコアリズムのDVDを引っ張り出して来て、新しい骨盤矯正グッズが来るのを待ちましょうか。




タグ:くびれ

共通テーマ:美容

丈夫な自転車カバー [生活・日記]

自転車カバーを使っている人って結構いらっしゃるようで、自転車用品などを販売しているネットショップなどでよく見かけます。
自転車カバーというのは、名前の通り、自転車のカバーで、雨風やほこりから自転車を守ってくれます。
私は今は自転車を持っていないので自転車カバーは必要ないのですが、よく考えれば昔自転車に乗っていた時も持っていませんでしたね。
だから、雨が降ると自転車カバーをしていないため、自転車が濡れてしまい、色々なところに錆ができてしまっていました。
どうしたらいいのかなって思っていたのですが、自転車カバーを使えばよかったんだなって今頃気づきました。
でも、私が自転車に乗っていたのはかなり昔なので、その頃に自転車カバーなんてあったのかどうか分かりませんが。
少なくとも、私の周りで自転車カバーを持っている人っていなかったような気がしますが、本当はちゃんとあったんでしょうね。

自転車カバーを販売しているネットショップを調べてみると、価格はそれほど高くないのですが、色々な価格があることが分かります。
安い自転車カバーであれば、数百円からありますし、高くても三千円ぐらい、千円から二千円の価格帯が多いような気がします。
せっかく購入するなら丈夫な自転車カバーを購入したいと思うのですが、やはり価格が高い方が丈夫なのでしょうか。
でも、ブログなどを見ていると、自転車メーカーの自転車カバーを使っていても破れてしまうこともあるようです。
口コミ情報などを見ていると安くても長持ちしている人もいますし、高い自転車カバーですぐに破れてしまっている人もいます。
もちろん、異常な強風や雨であれば、どんな丈夫な自転車カバーでも破れてしまうこともあるかもしれませんね。
多少は値段も関係しているかもしれませんが、使い方によっても自転車カバーの持ちは違うのかもしれません。

自転車カバーは、インターネットの通信販売などで簡単に購入することができます。
最近では、自転車カバーだけでなく、色々なものが簡単に通信販売で購入できるので、とても便利ですね。
自転車を長く乗るためにも丈夫な自転車カバーで守ってあげるのはよいことではないかと思います。
でも、通信販売などではたくさんの自転車カバーが販売されているので、どれが丈夫か分かりにくいかもしれません。
ブログやサイトなどでは、自転車カバーの口コミ情報なども紹介されていますので、参考になりますよ。
大切な自転車を丈夫な自転車カバーでしっかりと守ってあげましょう。


>>自転車カバー 丈夫



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レグザの全録 [家電]

レグザ全録が今話題になっていて、これは、東芝が発表する、液晶テレビの新製品のことです。
ZT3シリーズを発売予定で、レグザ全録は、3D機能などを省いて価格を抑えた、まさにタイムシフトマシン機種になります。



そんなことから、レグザ全録は、とても気になる存在で、特に、アナログテレビで地デジチューナーをつないで見ているような人は気になるでしょう。
留守録をしたい人にレグザ全録はおすすめで、これは留守録のできる大型液晶テレビです。
東芝から発売されるレグザ全録は、6チャンネル24時間、勝手に録画してくれる全録テレビなのです。

このレグザ全録の存在を知れば、これを買うしかない、ということになるかもしれません。
現在のレグザ全録の価格は、テレビ本体が15万円台で、全録が可能なのは、もちろん地デジだけです。
そして、レグザ全録の通常留守録は、地デジ、BSデジタル、CSが2番組同時録画できて、裏番組も見ることができます。

レグザ全録には、2Tのハードディスクがついおり、全録用に1.5T、通常録画用に500Gが設定されています。
そして、レグザ全録の全録用の録画に関しては、古いものから勝手に削除されていくので、とても便利です。
6チャンネル1日中録りっぱなしで30時間録画できるレグザ全録は、3チャンネル19~24時を全録する設定も可能です。
そのため、レグザ全録なら、1週間くらいは保存が利くので、チャンネル数の少ない地方でも活躍できます。

レグザ全録は、今期待を一心に集めている新機種で、上位機のZG2シリーズから3D表示機能を省いたものです。
HDD容量を削減して価格を抑えたモデルがレグザで、フルHDのIPS液晶パネルとLEDバックライトを採用しています。
そして、レグザ全録は、8分割バックライトスキャンのアクティブスキャン240により、動画応答性を向上させています。

レグザ全録の映像エンジンは、レグザエンジンCEVO Duoを搭載しています。
内蔵されているレグザ全録のHDDは1.5Tバイトで、最大6チャンネルの地デジ番組を約30時間分保管できるので、いかに凄いかがわかります。

また、レグザ全録では、放送中の番組をリモコンのボタン1つで最初から視聴することができます。
そして、過去に放送された番組についても、レグザ全録の過去番組表から選択して視聴することができます。
ZG2シリーズと異なるのは、レグザ全録の内蔵HDDが、タイムシフトマシン専用”になっているところです。


レグザ ZT3の価格比較>>レグザ ZT3




タグ:レグザ ZT3 全録

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